このサンプルは一陣営に盟主と参謀の二人指名するタイプです。
盟主:陣営の取りまとめと問題が起きたときの決定権
参謀:情報の分析により戦略・外交を行う
戦闘に入れば合議制では間に合わない事が有りますので管理人権限で下記の事項を決めさせて頂きます。
全体で行動するときは 盟主が陣営をまとめる。
(全体での意見統一は盟主に権限)
全体での確認は最低5ターンとします。
(異議を唱える場合は5ターン内に伝える事。)
チーム戦ですので 有る程度作戦は参謀に権限を与えます。
チーム内で盟主・参謀以外の人も 必ず作戦会議室に見に行く事を義務づけます。
参謀は、個々での指示は陣営内で同意確認する必要は有りません。
(戦局は流動的で、作戦・外交をスムーズに行う必要がある。)
参謀の作戦に異議が出た場合。
盟主が、異議が出たときから5ターン以内に判断してどちらかを決める事にします。 |
盟主の条件・・掲示板等の使用に長けている人。(コミュニケーション)
参謀の条件・・海戦のゲームに長けている人。
陣営間の不可侵条約と軍事同盟。
各陣営で外交を使用して締結する事を許可します。
期間の決めていない同盟の破棄は10ターン前に相手に通知する。
軍事同盟関係はゲームの中で公認と言う事で公開とします。
(同盟は 破棄するまで守って頂きます。)
不可侵・密約などは戦略の幅を制限する事に成るので非公開とします。
(↑上記は戦略上の駆け引きと認定しますので管理人も不介入です。 ) |
陣営内の参加条件を満たさない参加者
盟主は陣営参加者の半数以上(参謀を含む)の同意でその島を排除できる
戦闘期間中は、島の排除は出来ない・・陣営預かりまで待つ事になる
盟主は作戦会議室に管理者に判るよう記載 管理者は10ターン以内に処理する。 |
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