作成中のモノ 画像を用意していません後日
□『マンチェスターの法則』 戦力は兵士数の2乗に等しい法則
これも、言葉では難しいので図解で説明します。
□艦艇移動の裏話
艦艇移動していると、敵弾が当たりにくい事は 薄々感じていると思いますが
スクリプトでは、大まかですが 艦艇の位置確認→確認位置攻撃→移動
この流では、攻撃した艦艇は、目標位置に居ないという事に成ります。
ログの表示では<b>海</b>を攻撃しています。
但し、誤差の関係で流れ弾は当たります(移動一は問題外です)
此と同じモノで自動で行ってくれるのが 先行移動
逆に防ぐのが 目標補正です。
□射程と誤差 たして攻撃距離
□軍港
軍港は艦艇を造る所だけではありません。前線基地です。
例えば、島のどこかに敵艦ないし怪獣が出現 たまたま側に自艦艇が居ない
簡単に攻撃されたり、上陸される事があります。
例えば、あらかじめ島の四方向以上に軍港を建造していれば、その側に要撃艦
をすぐに建造できます。防衛側にとっては 重要な施設です。
(但し、軍港は海に属しますが、施設は陸になり津波で一撃 防波堤必要)
□島の先行攻撃の確率
艦艇攻撃に付いて、島の攻撃順位をランダムで行っているようですが
私の感じた所、上位の島が先行攻撃を行っている確率が高い。
これは 何の根拠も有りませんが 感じた事、上に行って悪くは無い。
艦艇の移動は、先行して攻撃出来る様です。ログも別れます。
□海の狼作戦(楽しくゲーム1)
全艦艇潜水艦(最近の潜水艦は潜水時間が長い)の艦隊作成、
潜水の状態で停船。そのまま敵の島に派遣する。
敵艦が近づけば通常にして攻撃。
後半戦で、駆逐艦が比較的に減ったときに有効
気が付く事があれば追加していきます。
□富国強兵
アメリカ・ロシア・中国等を見れば判るように、強国には大きい面積の国が多いです。
大きいと言うことは、それだけ人口も多いと言うことになります。
さて、箱庭でも富国強兵とは「人口」が多い島と言うことになります。
まず、最初は初期から居る島民のために食料を調達するために「農場」が必要
食料が不足すると暴動が起きますので 基本の最初の一歩は「農場建設」
「農場」を箱庭では【雇用口】と言います。
雇用口とは、島で増えた島民の就職先です。
農場の他に「首都」「軍令部」「工場」「採掘場」等があります。
雇用口以外ではテリトリー人口に見合った収入が上がる「海の家系」や成長する「森」「珊瑚礁」等が有ります。
人口が増えるには 先行して島民が住める場所が必要になります。
【重要】順番が大切
まず島の面積が大きければ大きいほどよい
それによって人口が増える
当然、それに見合った雇用口が必要になってくる
面積と人口が、有る一定の数になると、怪獣・上陸部隊・不明艦など出現する
(怪獣・・・・出現しない島の原因は面積と人口にある)
その頃は、雇用口からの収入も大きくなっている(富国)ので
島を守るために軍艦を建造する。
上記のサイクルを繰り返すことによって、富国強兵が達成されていきます。
又、他島を攻撃することによって、避難民が自島に流て益々繁栄する。
ポイント
【コマンド入力計画】
初期は人口と雇用口の数を近い物にする事によって無駄が省けて
効率よく食料と資金が増える(人口と雇用口の少ない方の数字が実働)
【副産物】
島の面積は、防衛上も非常に有利です。(凸凹は余り付けないこと)
※この他に、色んな要素の影響も受けますが、一応基本と言うことで
作成次回
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