鉱山開発鉱山は貿易箱庭では非常に重要な役割を持っています。工場で生産する物資の原料はほとんどが鉱山から手に入れることになります。鉱山からの物資がなければ、製造できない物資が沢山あります。 マニュアルからの抜粋※ 鉱脈探査の数量指定について(重要!) 鉱脈を探査するには必ず数量指定が必要です。10の位を「調査したい鉱脈」、 1の位を「調査費用」と読みます。 以下は対応表です(括弧内は成功率) 0〜:ウラン(1%) 10〜:銀(2%) 20〜:鉄(5%) 30〜:石(10%) 40〜:石炭(20%) 但し、一の位が[0]の場合、調査費用は10として扱います。 ☆ 例えば「石」を探査したいときには"数量"のところを30〜39までに設定します。 かかる費用は30〜39までの1の位、つまり0〜9を使い50億円×「1の位の数」となります。 (1の位が0の時は×10)また、その時の発見確率は10%×「1の位の数」です。 同じように数量を「28」に設定した場合、10の位が「2」なので探すものは「鉄」、 費用は50億円×8=400億円、発見確率は5%×8=40%になります。 1の位が0の時は10として扱われます。調査費用は50億円×10となり発見確率もこれに準じます。 数量0の場合はウラン調査×10になるのできちんと数量指定をして下さいね♪ ちなみに50以上の値は調査不能の為指定しないようにご注意♪ 鉱山と鉱脈探査鉱山には次の5種類があります。
鉱山を見つけるには山に対して鉱脈探査を行います。鉱脈探査を行うときは、数値指定によりどの鉱山を調査し、いくら費用をかけるかを設定します。設定値の10の位の数字が鉱山の種類に、1の位の数字が費用に相当します。そして、掛けた費用に比例して鉱山が発見される確率が変わります。マニュアルの説明だけだとわかりにくいのでこれを表にしました。 各鉱山を発見できる確率が最大になる設定値のところを黄色で示してあります。例えば、炭鉱であれば45の設定で100%発見できます。 鉱脈探査の数量指定
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